アマゾン、初のアラビア語サイト立ち上げ

2019年5月4日

Picaro的考察

アマゾンが中東での市場拡大に向けたアラビア語サイトをオープンしました。アマゾンは2017年3月にドバイに本社があるSouq.comというEC企業で、UAEのほかサウジアラビア、クウェート、バーレーン、オマーン、カタール、エジプトまで販売網のある企業を約700億円で買収合意し、その約1年後に本格的にAmazonとしての顔で中東でビジネスを開始したということになります。現時点でのAmazonのアラビアサイトを見る限り、海外からの出品者はアメリカからのものが多く、日本国内からの出品はほぼない状態ですが、当社へもカタールから日本の商品を仕入れることができないかといった問い合わせもあり、日本の商品が中東でも人気になる可能性は十分あります。

中東というと気を付けなければハラール。ハラールというのはなかなか日本人には理解しづらい部分があり、ハラール認証を取ってないからダメですかね?と聞かれますが、宗教的なガイドラインと、貿易のガイドラインとでは少し異なっており、宗教的にはNGだけど、輸入はできる商品も多数ございますので、諦めずにJETROなどにご相談されることをおススメいたします。また、当社は現時点では中東向けのアマゾンを活用した越境ECサポートサービスは提供できておりませんが、中東進出のご要望も多いために、社内でのサービスの立ち上げの検討を開始いたします。


越境EC

こちらもいかがですか?